How to Make Mitsumata

“みつまた”ができるまで

みつまたとは…

ジンチョウゲ科の背の低い木で、枝が3本ずつに分かれて
いるところから、三椏または三又(みつまた)と呼ばれ、
その皮はお札や和紙の原料となっており、私たちの生活に
身近な植物でもあります。
ネパールをはじめヒマラヤ連峰が原産地で、日本では四
国・中国地方を中心に栽培されています。

みつまた制作のプロセス

①皮むきをしやすくするために蒸し作業を行います

②手作業で皮むきを行います

③更に機械での皮むきを行います

④皮を干し乾燥させます

⑤白皮むき作業を行います。

⑥乾燥したみつまたの皮は束ねられて保管されます

⑦皮は紙幣の原料として出荷します

⑧皮を向いた状態のみつまたが出来上がりました

⑨枝先部分を丁寧に皮むきします

⑩染まり具合をみながら染色を繰り返します

⑪美しく染め上がったみつまた

⑫染色加工後、サイズを選別し品質をチェックします